英語ドリル道場 先生向けの使い方

生徒に課題を配る、ランキングを出す、教室で早押しクイズをする、自分で問題を作る――先生用の機能の使い方です。

もくじ
  1. はじめに用意するもの
  2. 先生用の画面を開く
  3. 課題を作って配る
  4. 結果を Google フォームで受けとる
  5. 生徒の画面
  6. 作った課題とランキング
  7. 早押しクイズ(教室で、みんなで)
  8. 自分で問題を作る
  9. 生徒の情報について
  10. 困ったとき

1. はじめに用意するもの

もの使う場面
先生版先生用の機能はすべて、先生版の「設定」から開きます。βテスターの方は、トドク工房の専用ページからダウンロードできます。
先生コード(T- で始まる16文字)先生用の画面を開くとき(先生版)と、課題コード・ランキング・早押しクイズ・自分で作った問題の保存に使います。βテスターの方は、トドク工房の専用ページに出ています。
(使うなら)Google フォーム生徒の結果(クラス・出席番号・得点)を受けとるときに使います。
生徒は、スマホで eigo-drill-dojo.netlify.app を開くだけです。生徒のアカウントや、アプリの購入はいりません。

2. 先生用の画面を開く

  1. 先生版を開き、ホームの右下にある「設定」をおします。
  2. 先生コードを入れて「開く」をおします(確かめるのにインターネットを使います)。
  3. 「課題を作る(ゲーム・リンクで配る)」をおすと、先生用の画面になります。

先生コードは、ページを開き直すとまた聞かれます。「この端末に覚えさせる」にチェックを入れると、次から入れなくてすみます(自分だけが使う端末のときだけ)。

3. 課題を作って配る

  1. 課題の名前を入れます(例:2年 不定詞の復習)。
  2. 範囲:出したい単元にチェックを入れます。いくつ選んでもかまいません。
  3. 出す形式:選ぶ・書き入れる・並べかえ・英作文・単語などから選びます。
  4. 問題数(10〜100問)と、1問の制限時間を選びます。長文・リスニングは3倍、並べかえ・英作文は2倍の時間になります。
  5. 「課題リンクを作る」をおします。
範囲を選ぶ画面
範囲(単元)を選ぶ

配り方は2つ

課題リンク課題コード(おすすめ)
形長いリンク6文字のコード(例:XNC-3SN)と短いリンク
先生コードいらないいる
ランキングなし(自分のベストだけ)あり(同じ課題を解いた人の中で)
結果を Google フォームで集めるできないできる
配り方Classroom などに貼る黒板に書く・Classroom に貼る

課題コードを作るときは、リンクを作ったあとに出る「課題コードでも配る」で先生コードを入れ、「課題コードを作る」をおします。

課題コードができた画面
課題コードができたところ
「この端末に覚えさせる」にチェックを入れると、次から先生コードを入れなくてすみます。自分だけが使うパソコン・スマホのときだけにしてください。

4. 結果を Google フォームで受けとる

課題ごとに、結果を先生に送ってもらうかを選べます。使えるのは、課題コードで配った課題だけです(だれでも作れる長いリンクの課題では、生徒にクラス・出席番号を送らせないようにしています)。送ってもらう場合は、生徒が最後にクラスと出席番号を入れて「送る」をおすと、先生の Google フォームに1行ずつ届きます。

フォームの作り方(はじめに1回だけ)

  1. Google フォームを新しく作り、「記述式」の質問を作ります。質問の名前は クラス・出席番号・得点(この3つは必ず)と、使うなら ニックネーム・課題・正解数・問題数・まちがえた問題・日時。どれも「必須」にはしないでください。
  2. 右上の「︙」→「事前入力したリンクを取得」を開きます。
  3. それぞれの欄に、質問の名前と同じ文字(例:クラスの欄に「クラス」)を入れて「リンクを取得」→「リンクをコピー」。
  4. 課題を作る画面の「結果を先生に送る」にチェックを入れ、リンクを貼って「リンクを読みこむ」をおします。
  5. 欄ごとに何を送るかが自動で入るので、確かめて「この内容で使う」をおします。
フォームのリンクを読みこんだところ
リンクを読みこむと、欄ごとに自動で当てはめます

届いた回答は、フォームの「回答」→「スプレッドシートにリンク」で表にできます。一度決めたフォームは、その端末が覚えています。

5. 生徒の画面

  1. 生徒はスマホで eigo-drill-dojo.netlify.app を開き、「先生から課題コードをもらった人」にコードを入れます(短いリンクなら開くだけ)。
  2. ニックネームを入れて「はじめる」。本当の名前は入れないように伝えてください。
  3. 1問ずつ答えます。早く正解するほど、連続で正解するほど点数が高くなります。
  4. 最後に点数・まちがえた問題・ランキングが出ます。先生が送り先を決めた課題では、クラスと出席番号を入れて「送る」をおします。
スマホ用サイトの最初の画面 課題の問題 結果とランキング
左から:最初の画面、問題、結果とランキング
「ホーム画面に追加」しておくと、次からはアイコンから開けます。

6. 作った課題とランキング

先生用の画面の「作った課題とランキングを見る」で、課題コードで作った課題の一覧が見られます。

作った課題とランキング
ランキングは課題を作ってから30日で自動で消えます。課題は年度がかわると(4月)自動で消えます。

7. 早押しクイズ(教室で、みんなで)

始め方

  1. 課題を作る画面で範囲を選び、下の「早押しクイズ」で むずかしさ・1問の秒数 を選び、先生コードを入れます。
  2. 「早押しクイズを始める」をおすと、6けたの番号が大きく出ます。この画面をプロジェクターに映してください。
早押しクイズの設定
番号と参加者
番号と参加した生徒。よくないニックネームは「×」で退出させられます

生徒の参加

生徒はスマホで eigo-drill-dojo.netlify.app を開き、「早押しクイズに参加」に番号を入れて、ニックネームで参加します。はじめてつなぐときは、数秒かかることがあります。

進め方

  1. 「スタート」で1問目が出ます。プロジェクターとスマホに同時に出ます。スタートすると、途中からの参加は自動で締め切られます(「参加の受付を再開する」で開け直せます)。
  2. 全員が答えるか時間切れになると、答えが出ます(「締め切って答えを見る」で早めに出すこともできます)。
  3. 「次の問題」で進み、最後に「結果発表」で表彰台が出ます。
早押しの問題(プロジェクター)
プロジェクターの画面
スマホの4択 スマホの並べかえ
生徒のスマホ:4択(左)と並べかえ(右。語句をタップして並べる)
答えと上位
答えと、選んだ人数、いまの上位
結果発表
結果発表

出る問題とむずかしさ

採点はサーバーでするので、点数のごまかしはできません。1つの部屋に100人まで参加できます。

8. 自分で問題を作る

先生用の画面の「自分で問題を作る」→「新しく問題を作る」で、自分の授業に合わせた問題を作れます。

英文から自動で作る

  1. 英文と和訳を、同じ順に1行に1つずつ入れます。
  2. 空所にしたい語は [ ] でかこみます(例:I want you [to] read this book.)。別の正解もあるときは [who/that] のように書きます。かこまないときは、文法の語を自動で選びます。
  3. 作る種類(書き入れる・4択・並べかえ・英作文)を選んで「問題を作る」をおすと、下に問題が並びます。
英文から自動で作る
作られた問題
できた問題は、ここで確かめて直せます

確かめて保存する

教科書会社が作成した文章(教科書の本文・教科書準拠の教材など)は使わないでください。先生ご自身が作成した英文だけを使ってください。

9. 生徒の情報について

ものどこに残るか
名前トドク工房には送りません。課題・早押しクイズには、名前を入れる場所はありません。
(校内版の「取組状況の提出」を先生が設定した場合だけ、名前を先生ご自身の Google フォームに送ります)
クラス・出席番号先生が送り先を決めた課題で、生徒が「送る」をおしたときだけ、先生の Google フォームに届きます。トドク工房のサーバーや生徒の端末には残りません。
ニックネームと得点ランキングのために、トドク工房のサーバーに置きます。課題を作ってから30日で見えなくなり、自動で消えます。早押しクイズのニックネームと得点は、サーバーのメモリにだけ置き、クイズを始めてから3時間で自動で消えます(終わったあとも、それまでは残ります)。
課題・先生が作った問題トドク工房のサーバーに置きます。課題は年度がかわると消えます。

学校の決まりで外のサービスの利用に許可がいる場合は、この表とトドク工房のプライバシーのページを使って確認してください。

10. 困ったとき

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